皆さん、こんにちは!こんばんは!
EMAです(^^♪
今日もブログへのご訪問ありがとうございます(*´ω`*)
明日は、いよいよクリスマスですね。今年もあっという間に終わりました。年明け早々、新型コロナウィルスの影響で、マスクやアルコール、日用品、食料品の売り切れが多発し、観光業や飲食店へ多大な被害をもたらしましたね。5月に第一波の感染が来て一旦は落ち着いてきたのですが、ここに来て更に感染拡大!!本当にいい加減にして欲しいです。
新築を建てる予定の人は、ハウスメーカーを自由に見学したいのに完全予約制になっていたりして、制限が大きく本当に大変ですよね。家を建築中のかたも、建材が海外から入荷しなくなって、家ができたのに、トイレが無いみたいな大変な状態になっているというニュースも見ました。今まで、当たり前のことができなくなって本当にストレスが溜まりますよね。
工務店より残念なお知らせ
EMAも今新築を建てるべく、細かなところを決めていっている段階なのですが、工務店さんから残念なお知らせがありました。
なんと、分譲地の建築が1ヶ月くらい後ろ倒しになるらしいです!!
本当は、10月に地鎮祭をして着工の予定だったのに、気が付けば12月・・・
今月完成予定だった土地の完成は、1月となり、地鎮祭は、2月になる予定とのことです。
こればっかりは、どうしようもない。どこもコロナウィルスの影響で大変なので、仕方ないです。家賃が勿体ないけど、建材や壁紙・照明等の種類を検討する時間が増えたってことで、前向きに考えることにします。
あと、太陽光の契約は、2020年度の契約で間に合いませんでした(´;ω;`)
2020年度のシミュレーションゲームをして、利益率を考え、問題ないことを確認したのに非常に残念です。これも前向きに考え、2021年度の売電価格が経済産業省より、発表されましたら、シミュレーションを行いたいと思います。その時は、また記事にしますね。
過去記事リンク
👇因みにこれが2020年のシミュレーション結果です👇
👇国産太陽光の場合もシミュレーションしてます👇
2020年度の時点では、EMAの計算では、買いという結果となっております。
買いの条件は有り:詳しくは、記事を参照してください。
2021年で買い取り価格が下がっても10年で元を取れるようなとこまで、見込み収支があるのでしょうか。また、検証していきたいと思います。
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