どうも!!
低予算でオシャレな家を建てるべく日々勉強しているEMAです(^^♪
引き渡し時に工務店さんから新築祝いとしてルンバS9を頂きました。リビングが物であふれかえっていた為、しばらくルンバ君には待機して貰っていましたが、やっと片付いてきたので設定しました。
ルンバ S9+の魅力
我が家にやってきたルンバの魅力は、600シリーズから40倍になった吸引力、自動マッピング機能、自動ゴミ捨て機能となります。2020年2月に発売して現在の最上位モデルになります。
自動マッピング機能
最大10パターンまで間取りを記憶できます。掃除しながら部屋の間取りを記憶するので、3回ほど掃除を終わらせると掃除可能エリアのマップを作成します。マップは、アプリ上で確認でき、進入禁止エリアを設定したり、掃除の曜日・時間を設定できるようになります。
自動ゴミ捨て機能
上位機種のルンバでは、クリーンベースによる自動ゴミ捨て機能が搭載されています。ルンバの集めたゴミを回収する紙パックがクリーンベースには入っており、最大60日分のゴミを貯めておくことが可能になります。
ブラーバジェットm6との連携
上記クラスとなれば、床拭きロボットのブラーバジェットm6との連携が可能になります。我が家は、こちらを所持していませんが、床拭きも行いたいので、後日購入予定です。
ブラーバジェットm6は、ルンバS9+とセットで購入する方が安く購入可能です。
ボディ形状変更
ルンバi7+と比べボディがD字型になったので壁際や角の清掃に強くなりました。
吸引力の変更
S9+では、静音モードを搭載しており、吸引力を変えながら3段回まで設定が可能になりました。夜間などに稼働する場合は静音モード、不在時は最大吸引力モードで起動など、状況に合わせて変更が可能です。
ルンバの設置
我が家では、ルンバ基地の検討をしましたが、最終的にパントリーの机の下に決定しました。机の下にした理由は、クリーンベースが意外と大きく、基地で専用の場所を造っても、ゴミを排出する時が作業スペースがなくなる可能性があると感じたからです。
パントリーの机の下にコンセントを設置して、ルンバの充電場所に設定しました。
コンセントも一つ余っているのでブラーバジェットm6も設置可能です。
何回かリビングを掃除することで、ルンバが間取りを学習しました。いびつな形になっているのは、冷蔵庫や収納があるためです。
各部の場所に名称を入力して、設定完了です。もし、進入禁止エリアがある場合は、このマップに禁止エリアを設定すると大丈夫です。
AI機能搭載で、毎日の掃除で少しずつ学習していきます。こらから毎日の掃除機が必要無くなると期待を持っています。
合わせて読みたい記事
★家事楽、便利アイテムの紹介
☞レビュー-便利アイテム カテゴリーの記事一覧 - EMA HOUSE
★建築費コストダウンネタ
☞家づくりのヒント-コストダウン カテゴリーの記事一覧 - EMA HOUSE
★家づくりの役立つ知識
☞家づくりのヒント-知識 カテゴリーの記事一覧 - EMA HOUSE
★オシャレなインテリアへのヒント
☞家づくりのヒント-インテリア カテゴリーの記事一覧 - EMA HOUSE
まず第一歩として、『タウンライフ家づくり』を使ってみましょう。
タウンライフ家づくりとは、国内600社以上のハウスメーカーが参加している一括見積と間取りを貰えるサイトです。毎月5,000人以上の人が利用しており、無料で土地紹介~見積りまで一括で行ってくれます。
まだ、ハウスメーカーが決まっていない方は、住宅展示場に行く前に一度、各社の値段や特徴を把握してからいくようにすると効率よく家づくりができます。
▼他の方の住宅アイデアが気になる方はこちらから▼