どうも!!EMAです(^^♪
先週の楽天セールで購入したセンサーライトが届きました。
今回、楽天で2本で1,890円の激安センサーライトを購入しました。
この記事では、建築費コストを抑えるために、我が家が行ったことを紹介します。少しでも費用を抑えた人は参考にしてみて下さい。
センサーライトをどこに付けるのか?
我が家の1階ホール収納です。まだ、引っ越しの荷物をそのまま入れっぱなしで、整理できてなくてすみません。年末までには稼働棚を取り付ける予定です。
元々明るさが欲しかったので、収納の照明を公務店にお願いしていました。しかし、照明のオプション費用は、1万円を超える値段だったため、コストダウンのために取付を諦めました。
施主支給で対応
実際に新築に住んで気づいたのですが、『やっぱり照明は欲しい』という結論になりました。
1階のホールの写真です。収納扉の目の前にダウンライトを配置していますが、収納の中は照らされず暗いです。これは、ダウンライトのビーム角度の影響と考えられます。
暗い収納は何かと不便なので、今回充電できるタイプのセンサー照明を購入しました。
人感センサー内臓型の照明が、一つ1,000円以下で購入できるのは、オススメです。
開封していきましょう。
サイズは、ボールペンと同等の大きさでした。付属のUSB充電器を差し込み、1時間ほど充電するだけでFULL充電できます。
収納内に設置
収納が暗いこともあって早速届いた商品を取り付けてみました。
1,000円以下とは思えない明るさでした。
今回のライトを収納に取り付けることで、収納内の作業性がグンと上昇しています。
これが我が家の収納の中の状態です。片づけしていなくてゴチャゴチャしていますが、今回の照明で作業性がグンと上昇しました。
一個当たり945円(更にポイント付与)で購入できたため、10,000円近くの建築費コストダウンになりました。
マイホームハイになれば、金銭感覚が鈍ってきて10,000円のコストアップが気にならなくなります。10,000円代の細々した物でも、数が多くなれば数十万になりますので、これから家を建てる人は、参考にして下さい。
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