【部屋干し】突っ張り棒の追加で部屋干し能力アップ

どうも！！EMAです。

我が家は、共働きなのでドラム式洗濯機の乾燥と部屋干しメインで洗濯物を乾かしていいます。
ドラム式洗濯機の乾燥は非常に便利なのですが、衣類の収縮や痛みの原因となるため、オシャレ着などのアウターは乾燥できません。

冬になると洗濯物の量も多くなるため、部屋干しできる空間を広げたいと思っていました。

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部屋干し用の物干しには、スタンドタイプや突っ張り棒タイプなど、部屋に合わせて何種類かの方法があります。

我が家は、横長の洗面所に干すようになっているので、突っ張り棒で浮かすタイプを選択しました。

・DCM突っ張り棒　

　882円

・DCM突っ張り棚

　1,188円

・収縮竿ミニ

　1,518円

・アルミ直角Sフック

　382円

合計額：3,970円

綺麗＆頑丈に付けるためには、ホスクリーンの追加など方法がありますが、費用も高額になるため、一旦様子見として安価にできる突っ張り棒で対応します。

耐荷重30㎏くらいの物を購入しましたが、もし落下等が起こるのであれば、ホスクリーンや稼働棚を追加して頂きます。

下地がある場所を確認して、突っ張り棒を設置し、横方向にも洗濯物を干せるようにしました。

ホームセンターで売っている特殊なS字フックで、横に物干し竿を掛けられるようにします。

穴開けなどが必要ない方法なので、誰でも簡単にできます。

横方法にも洗濯物を掛けれるようになりました。
もうすぐ冬になるので、パーカーなどを掛けてみて耐久性については確認していきます。

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