【家づくり記録】我が家の間取りを紹介します。

どうも！！

低予算でオシャレな家を建てるべく日々勉強しているEMAです(^^♪

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今日は、我が家の間取りを紹介します。

家事動線を考え、コストダウンを意識して採用した間取りなのですが、実際にまだ住んでないので居住性が分かりません。この間取りにして正解だったのかは、完成後に紹介させて頂きます。

これから家を建てようとしている人🏠

よろしければ参考までに記事を読んで頂けたら幸いです。

◆この記事は、こんな人にオススメです◆

間取りを考えている
家事動線を意識した家づくりを考えている
コストダウンを考えている

それでは、早速紹介していきます。

我が家の間取り
我が家の拘ったポイント
まとめ

我が家の間取り

どどーん！！

こちらが我が家の間取りです。

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我が家の拘ったポイント

我が家は、効率的に設計しお金を掛けないで、家族5人がゆったりくつろげる家をコンセプトに考えました。

【我が家が拘ったポイント】

生活感を出したくない
少しでも動線を意識したい
できるだけ収納を大きくしたい
可能な範囲でコストダウンをしたい
理想はモデルハウスみたいなオシャレな家

自転車などが置ける広々外玄関

まずは、この玄関スペースです。

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この場所は、屋根付きの自転車置き場を確保するために外玄関を大きくしました。設計当初は、自転車置き場のついた物置やサイクルポート、玄関パラペットを追加することを検討していたのですが、どれもシックリきませんでした。

ポイント！・自転車格納がついた物置は、大きいので設置場所に困る
・サイクルポートは、屋根が小さいため横雨で濡れる
・パラペットは、追加費用が割高。自転車だけのために出費する額ではない。

総2階に近い形の家ですが、3帖ほどを外玄関とすることにより、コストダウンになったと考えております。十分な広さを確保したので自転車2台は余裕で置けます。またサイクルポートや物置と違って雨に濡れにくいというメリットもあります。

シューズクローク、パントリーを採用し動線を確保

家族の数＝靴の数です。我が家は、5人家族なので、家族全員が玄関に靴をそのまま脱ぎ捨てていると邪魔になるし、見栄えがよくありません。我が家は、家族用の玄関を採用し、玄関の下駄箱は廃止しました。下駄箱は若干ですがコストダウンになっています。

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更に、買い物したあとの動線を考えシューズクロークからパントリー、パントリーからキッチンへと抜ける動線を確保しました。シューズクロークを普段から使えるように回遊できるようにすることは重要です。

仕切れるリビングにして効率アップ

我が家のリビングは、23畳を予定していました。しかし、エアコン効率を考え3枚連動扉で仕切れるカタチとしました。これにより、17帖と6帖でリビングを仕切ることができます。最終決定はしていませんが、エアコンを2台設置できるようにしていますので、リビング用として、18畳用と6畳用のエアコンを購入する予定です。

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まとめ

細かいところを紹介すればもっとありますが、今回は間取り図で説明しやすいので拘ったポイントとして3点紹介させて頂きました。これから、電気配線であったりどんどん工事が進んでくるので、細かい内容は、後日記事にして全て紹介させて頂きます。

最後にお風呂・洗面所は2階に設置しました。我が家の考え方では、2階お風呂でコストダウンになっています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

emahouse.hateblo.jp

我が家は、動線、コストダウンを考えこの間取りに辿り着きました。家の方角や施主の考え方によって理想の間取りは無限にあります。少しでも参考になれたらと思い紹介させて頂きました。

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