皆さんこんにちは！EMAです。
ブログ訪問ありがとうございます。
今日のテーマは、2,500万で家が建つのかを確認すべく、規格住宅専門のハウスメーカーに行ってきた話です。
どこのメーカーに行ってきたかと言いますと、太陽光事業で有名なフィットという会社です。
2016年にマザーズに株式を上場した会社です。いえとち本舗という名称で全国に出店しております。作り手の無駄を省き、住宅を規格化し、顧客に費用という形で還元している会社です。また、ソーラー事業にも力を入れていて、HPに記載されている住宅は、太陽光が込みの価格となっております。
通常、住宅メーカーの場合、太陽光は、別業者が施工しますが、いえとち本舗の場合は、自社で施工します。これにより、コストダウンででき、太陽光の知識面も豊富な魅力的な会社です。
実際の見積もりは、こんな感じになりました。
もっと安いメーカーは、山ほどありますが、初めて聞くような名前も知らない会社で頼むのはちょっと気が引けたので、知り合いが建てたフィットで見積もりをお願いしました。
実際に、2,500万て建売や超ローコストのメーカーでないと不可能と思っていたのですが、太陽光付きの住宅でも建てれそうと確信した日でした。
この後、注文住宅の工務店に行って、予算が2,500万から3,000万、、、とどんどん上がっていってしまう訳ですが(;^_^A笑
また、後ほどその話はするとして、土地59坪、建物32坪の家は、2,700万出せば買えることが分かりました。やっぱり、建売より気に入った土地で建てるほうが満足度が違いますよね。今回のフィットの家の間取りについては、次回紹介させて頂きます。
