どうも!!
低予算でオシャレな家を建てるべく日々勉強しているEMAです(^^♪
今日は、仕事がお休みだったので基礎をして貰ってる職人さんに差し入れを持って行ってきました。だんだん出来上がってきて、給水・排水ポンプの施工が終わっているとこでした。
👇こちらは、前回の写真👇
👇そしてこれが今の状況です👇
基礎コンクリートが全て完了となっていて、給水・排水のパイプも施工完了していました。あとは、基礎の上に下地材のヒノキを施工して、上棟まで待つようになります。
それと、もう一つニュースがあります。
なんと、本日、我が家の新居がある四国地方が梅雨入りしました!!
例年であれば、6月初旬に梅雨入りするのですが、今年は、史上最高の早さらしいです。そんな記録更新臨んでいません。
みんな梅雨の上棟を避けているけど、しても大丈夫なのかな⁉
梅雨時期に上棟ってしても大丈夫なのか気になりますよね。本当に大丈夫なのか工務店に聞いたので、紹介します。
梅雨時期に上棟は大丈夫なのか⁉
同じように悩んでいる人もいるでしょう。我が家も梅雨を避けるように上棟する目的で、急いでもらったのですが、梅雨も急いでくれたみたいで、ダダ被りです。梅雨の上棟でも大丈夫なのか工務店に聞いてみました。
雨の日の上棟って大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
小雨の時に上棟する場合もあります。しかし、雨が強くなった場合は、延期にしたり、柱だけ建てて上棟の儀式だけするようになります。
工務店に確認した内容をまとめますと、梅雨の時期の上棟でも問題ないとのことです。木造従来工法の家は、上棟の時にすぐに屋根まで造ってしまうため、雨に濡れることは無いようです。また、上棟の時の雨で少し濡れたぐらいでは、木材がダメになることはありません。建築木材は、よく乾燥させた状態で使うため、余程の雨でない限り、濡れても数日で元の状態に戻るとのことです。
上棟が不可能な条件は⁉
どんな雨でも上棟ができるわけではありません。一日中、大量の雨が降っている場合は、中止になります。また、風が強く、強風注意報などが出た場合も同様です。
仮に、上棟式を行えたとしても、素人が雨風が強い中、濡れた足場の2階に建つことはできません。もし、上棟の日が雨模様であったなら、最悪の場合、延期になる場合も考えられます。お弁当などは、事前にキャンセルがいつまで大丈夫なのか等は確認しておくことをオススメします。
我が家の上棟日 5月25日が晴れますように!!
まず第一歩として、『タウンライフ家づくり』を使ってみましょう。
タウンライフ家づくりとは、国内600社以上のハウスメーカーが参加している一括見積と間取りを貰えるサイトです。毎月5,000人以上の人が利用しており、無料で土地紹介~見積りまで一括で行ってくれます。
まだ、ハウスメーカーが決まっていない方は、住宅展示場に行く前に一度、各社の値段や特徴を把握してからいくようにすると効率よく家づくりができます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
もしよろしければ、👇クリックお願いします👇
やる気アップします(#^.^#)
▼他の方の住宅アイデアが気になる方はこちらから▼